スポーツ障害を改善して楽しいスポーツライフを!

スポーツ障害治療を行う大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センターです。鍼灸治療・整体療法でスポーツ障害の早期改善をサポートいたします。

2012年8月 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLDAWARD

2015年7月 国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定

世界に認められた実力で症状改善をサポートいたします!

オスグッド病

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オスグッド病の治療は大阪市淀川区新大阪の東洋医学治療センター

オスグッド病

 オスグッド病(Osgood-Schlatter病)は脛骨粗面に発症する骨端症の一つで発育期の子供にみられ、大腿四頭筋の反復牽引によって起こる脛骨粗面の骨端の剥離であると考えられています。

 10歳~15歳前後の成長期で急激に身長が伸びた小・中学生に多く発症し、男子にやや多く発症する傾向にあります。また女子の場合は男子よりも1~2歳ほど早く発症します。

 男子に多く発症する原因は筋肉の質にあり、子供の時から女子に比べて男子の方が筋力が強い傾向があります。脛骨粗面をけん引する力が強い方がオスグッド病が発生するリスクが高まります。

 

オズグッド病の症状

  脛骨粗面部の痛みが主で、痛みは運動時、特にジャンプなどの大腿四頭筋を強く収縮させる動作のときに顕著にあらわれます。多くの場合は安静にすれば改善しますが、炎症が強まり悪化すると歩行時や階段の昇り降りでも痛みが現れることがあります。通常左右両方に痛みが認められます。

 脛骨粗面部には圧痛、腫脹、熱感がみられ、触診すると他部位よりも明らかに熱を持っている事を確認できる場合もあります。正座をしたときに脛骨粗面部が床に当たると痛みが生じます。関節可動域は比較的保たれますが、大腿四頭筋が相対的に短くなり最大屈曲時に伸ばされ脛骨粗面が引っ張られることにより痛みが現れる事もあります。進行すると脛骨粗面部に骨性の隆起の変形が認められます。

 

オズグッド病の原因

内的要因

 男子は13歳、女子では11歳前後に発育急進期があり、骨の長軸成長に筋肉や腱の伸長が追いつけず一時的に筋肉や腱が相対的に短くなる時期があります。

大腿骨が急速に成長 ⇒ 大腿四頭筋は通常通りの成長 ⇒ 骨によって大腿四頭筋は上下に引っ張られる ⇒ 筋緊張の増大 ⇒ 脛骨粗面を引っ張り炎症を起こさせる

このような流れで脛骨粗面へのストレスが強まります。

 脛骨粗面部にも11歳頃から骨化核が出現して徐々に成長しますが、最終的に骨化するのは男子では18歳頃になるため発育期の脛骨粗面部は弱く、そこに強い力を持つ大腿四頭筋の牽引が加わる事はかなりの負荷になります。

これが内因性の要素によるオスグッドの発生原因です。

 

外的要因

 オズグッド病の外的要因としてあげられるのがオーバーワーク(使い過ぎ)です。成長期には骨の成長が早く筋肉は遅れて成長します。それだけでも大腿四頭筋は上下に引っ張られ緊張状態になっています。それにプラスしてオーバーワークが大腿四頭筋の過緊張を作り脛骨粗面部に負荷がかかり発症します。

 

ランニング

 その他、膝関節O脚やX脚などのアライメントの異常、膝蓋骨の運動異常によりオズグッド病が発症する事もあります。関節の問題だけではなく膝関節周辺の筋肉のバランスが悪い場合にもオズグッド病になりやすい傾向があります。

 

  運動を行う環境も重要です。サーフェスの硬さ(土・アスファルトの差、天然芝と人工芝の差など)も要因の一つとして考えられています。ランニングでは一歩ごとに体重の5~7倍以上の負荷がかかります。この力がサーフェス、シューズ、下肢で吸収されているため、サーフェスが硬いほど負担は大きくなります。

 

オスグッド病の治療法

オズグッド病が発症した場合には原因に沿って、

急激な成長   ⇒ 大腿四頭筋の柔軟性向上

重心位置の問題 ⇒ 重心位置の是正や運動フォームの変更

走る際の身体の横揺れ ⇒ 筋力強化

アライメント異常 ⇒ 筋力強化・骨格矯正

オスグッドが発生している原因に合わせたアプローチを行うことが重要です。

ここで忘れてはいけないのが大腿四頭筋の過緊張です。脛骨粗面を引っ張るのが筋肉であるため、過緊張を緩めることはオズグッド病の解消にとって最重要です。

 オスグッド病による痛みをできるだけ軽減させたい方には鍼灸治療がお勧めです。オスグッド病の状況に合わせて、東洋医学的鍼灸治療・電気鍼・トリガーポイントの中で最適な方法を選択して治療を行います。症状に合わせて行いますのでご安心ください。

 

オスグッド病のセルフケア

ご興味お持ちいただいた方はチャンネル登録もよろしくお願いいたします。

○トレーニングを中止

 痛みがかなり強い場合には運動を中止する必要があります。痛みが強いという事は大腿四頭筋の緊張状態が強いことが考えられ、それによって脛骨粗面を継続的にけん引し炎症が強まるという悪循環を止めなければなりません。この時に炎症が起こるだけであれば対応は簡単ですが、脛骨粗面の骨膜炎や剥離骨折が引き起こされるとさらに痛みが強まる可能性があります。

 

 ○アイシング

 オズグッド病の症状が現れたら、炎症を抑えるために3時間に1回、10~15分位アイシングを行いましょう。オズグッド病の初期は炎症を伴い、膝の周囲では腫れが起こっていることも少なくありません。腫れが引くだけでも痛みが和らぐこともあります。

 

○ストレッチ

 大腿四頭筋・腸腰筋・後脛骨筋のストレッチを行いましょう。ただし、状態によってはストレッチを行う事でオスグッド病が悪化する事もあります。不安な場合は専門家の指示を受けるようにしましょう。

oosakatoyomedicine.hatenadiary.com

information

 大阪府大阪市淀川区の東洋医学治療センター(野村鍼灸整骨院併設)です。最寄駅は、新大阪駅で徒歩8分です。当院は厚生労働省認可の治療院で、鍼師・灸師・柔道整復師の国家資格所持者による治療を行っております。


 当院は日本で唯一のアメリカ合衆国大統領からGOLD AWARD、国連機関のWHFから鍼灸スペシャリスト認定、さらにUniversity of Williamsburgから東洋医学に関する学位を取得した治療院です。

 

 プロの治療によって、安全・安心にオスグッド病の改善をサポートします。
西洋医学的な治療では無理と言われあきらめていた方の症状が、東洋医学的な治療によって改善する事も多くあります。
あなたの症状に応じて東洋医学治療や整体療法を使っています。もし不安や、心配なことがあれば遠慮なくお伝えください。
できる限りご要望に応じて、治療を進めてまいります。

一緒に快適な日常生活を取り戻しましょう。

受付時間
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制作者 野村 繁樹
国家資格:柔道整復師・鍼師・灸師

2003年に大阪市淀川区に鍼灸整骨院を開業。専門は漢方医学・東洋医学
2012年 アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD
2015年 国連機関WHFから鍼灸スペシャリスト認定

 

 世界に認められた実力でオスグッド病の症状改善をサポートいたします。

2012年アメリカ合衆国オバマ大統領からGOLD AWARD

2015年 国連機関WHFから鍼灸スペシャリスト認定

院名:東洋医学治療センター

住所:大阪市淀川区西宮原1-6-36

   最寄り駅 新大阪駅

   地下鉄御堂筋線:新大阪駅の2番出口が最も近いです。

電話:080-6224-4693

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